プロカメラマンにも負けない??フラッシュは必要かどうかを考える

フラッシュのメリットとデメリット

暗いシチュエーションで撮影したい。そんな時にフラッシュは重宝します。記録として残しておきたい、パーティで盛り上がっている雰囲気を思い出として残しておきたいなど、その手軽さ故に失敗の少ない写真の撮り方として有効です。一方で被写体にフラッシュが当たり、影ができてきまいます。写真を見ると瞳の光り方やできた写真が実際の見え方と異なり、写真の出来栄えは下がってしまうことが多くあります。
そこで写真の出来栄えにこだわりたい、雰囲気のある写真を取りたい、目で見ているような自然な写真を取りたいという場合には、フラッシュを使う以外の方法を知っておく必要があります。カメラの性能によってどれだけ対応出来るかは異なってきますが、対処法はいくつかありますのでご紹介します。

フラッシュを焚かずにワンランク上の写真を撮る

対処法は2つあります。一つはISO感度を上げることです。コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)や一眼レフなどではISO感度の設定を変える事ができます。ISO感度を上げることで、暗いシチュエーションでもフラッシュを使用することなく鮮明さをある程度保つことができます。注意点はISO感度を上げすぎるとノイズが多くなりチラつきが出てきますので、状況にあった感度を選んでみて下さい。
2つめは三脚の使用です。これは動かない被写体を暗がりで撮る時に有効です。この場合ISO感度を1000以下に下げ、シャッター時間を長めに設定します。そうすることでノイズが少なく光の様子を自然な形で収めることができます。場合によっては目で見るよりも美しい出来栄えになります。夜景や夜桜、ライトアップされた建造物などにオススメです。

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